GP神戸に持っていくデッキ

2014年7月31日コメント (2)

ちなみにMtGとは言ってない。

レベル3
3 仲村ゆり
3 単独行動ゆり
1 理不尽な運命への抵抗ゆり

レベル2
3 それぞれの道ゆり
2 百人力の手練椎名

レベル1
4 オペレーション・トルネード
3 神の使い天使
2 不敵な視線ゆり
2 皆を見送る役目かなで
2 ギターパフォーマー岩沢
1 共同戦線かなで&ゆり

レベル0
4 解けた葛藤ゆり
4 戦略的な挑発ゆり
4 作戦会議かなで
2 戦線への勧誘ゆり
2 多生の絆音無 ←

CX
4 戦いの後
4 世界の核心

Angel Beatsの新弾発売後良く使っているデッキ。
手持ちのWSデッキの中でも屈指の安定感を誇る。

レベル0は作戦会議かなでを基軸としてストックを貯め、レベル1到達後はABの強みであるオペトレや集中ゆりで控え室を高速で肥やしつつ(ライブラリーを掘り進め)、状況に応じたキャラを回収していく。

盤面については、神使を後列のかなででバックアップしながら戦うのが基本。同レベル帯で神使の7500を乗り越えるのは容易で無いことに加え、手札アンコール付与により、ダメージレースを優位に進められる。

レベル2到達後は単独行動ゆりへの変身ルートもあるが、上述のプレイングが出来ていれば、大抵の場合、打点面に於いて有利になっているので、変身ルートを敢えて取らず、ストックを貯めてレベル3に備えたり、CXぶっぱの追い込みに入ることも多い。

レベル3達成後は3種の攻めプランがある。レベル3に到達するまでにかなりのストックが貯められるはずなので、状況に則して最良のプランを採用していく。

【仲村ゆり】
最も攻撃的なプラン。場に出た時に2ドロー1ディスカードがあるため、ストックさえ貯まっていればゆりっぺがゆりっぺを呼ぶ「戦隊のゆり」が実現可能。(戦線なんだけどね)
ダメージを飛ばすのはCXシナジーとなる為、常に「世界の核心」の残り枚数をケアしながらプレイをする必要がある。

【理不尽な運命への抵抗ゆり】
「仲村ゆり」の登場により以前ほど依存度は高くないものの、依然として強力な詰めの1枚。このカードの利点は他にアタッカーがいれば単体で機能する点。ABは構成上、キャラについては手札への調達が容易な為、1刺しでも充分に機能する。最大で4点のダメージが飛ばせるので、劣勢の時ワンチャンに賭けて使うことが多い。

【単独行動ゆり】
デッキ内で唯一早出しが出来て、かつ回復を持ったレベル3。CXシナジーでパンプとアドを稼ぐ事が出来、大体の場面で重宝する。控え室からの拾いに長けたABではリバースされても、拾って出して回復という流れが出来るのが強み。

WS初心者の僕でもそこそこ勝てるので、デッキとしてのポテンシャルは高いはず！
という事でGP神戸にこのデッキを持っていく予定。(このデッキで出るとは言っていない)